かりゆかの記録、光州編

いつもわくわくを探しています。光州だいすき

留学を決めた時のおはなし

突然ですが、私は94年生まれの日本人です。

 

私がここ韓国・光州に留学に来たのは4年制の大学を卒業してすぐのことでした。

(しかも韓国は始業が3月なので卒業式もまだの状態で2月には韓国へ来ました。詳しくは→ 早すぎる一時帰国と卒業式。学生がおわる。 - かりゆかの記録、光州編 にて)

 

するとよく聞かれるのが

 

 

 

 

 

 

「就活はしたの?」

 

「なんで就職しないで韓国まで来たの?」

 

「新卒逃してまで韓国行くの?」

 

 

等々。。。

 

 

 

実際に自分がこのような決断をするまでに本当にたくさん悩んで迷ってたくさんの人たちに相談してそして、最終的に自分を信じて自分で決めたことなので

 

そして今こうして韓国で大学院生としての日々を送りながらあの時の自分の決断に満足しているし、自分を信じてあげられてよかったと心から思っているので

 

もし私のように自分の人生に悩み、最後の決断をできずにいる、自分を信じられずにいる、そんな人がこの記事を目にすることがあったとしたら、

 

そんな人がほんの少しでも勇気を出すためのきっかけのひとつになれたとしたら、

 

そんなことを考えながらこの記事を書いています。

 

 

 

ということで、留学にきて‘1年半以上が過ぎた今、”なぜあの時に留学を決めたのか”について書いてみようと思います。

 

 

  

 

卒業後自分が何をしたいのか?

 

正直この留学を決めるまで本当にめちゃくちゃ、いやめちゃくちゃくちゃくちゃ悩みました。

日本で大学生をしているときはもちろん日本で働くことしか考えたことがなかったので、就職して働くときにどんなことが必要になるか、自分にはどんな経験が足りないか、たくさん考えてたくさん行動もしてきました。

 

 

しかし、肝心の やりたい仕事 がまだはっきりしていませんでした。

 

 

 

大学生のころは興味関心が本当に広範囲に渡っていたので、本当に様々な活動をしてきましたが、色々な活動をすればするほど、自分の不足さや未熟さに気づかされ、もっとたくさんのことを知って、学んで、感じたい、といつも思っていました。

 

 

 

 

 

突然ですが、わたしは幼い頃から勉強がめちゃくそに嫌いでした。ホントに。

とにかくみんなと同じように「やらなければいけないこと」を無理矢理やるというのが全く気に入らず、勉強が好きと思ったことがなかったのです。

 

 

 

が、

 

 

 

 

 

大学で心理学の勉強をしながら

 

 

 

あれ、心理学おもろい、、勉強タノシイ、、、!?

 

 

 

みたいな感じで大学生のときに初めて勉強が楽しいと思うようになりました。(ザックリすぎか)

 

 

 

 

で、学ぶことの楽しさに気づくと共に、自分の興味関心をもっと深めたい、何かをもっと深く学びたい、と思いました。

 

 

そこで初めて大学院への進学という選択肢が自分の中で生まれました。(当時は’韓国で’というよりはただ単に院に進みたかったんやけど)

 

 

 

就活への嫌悪感

 

大学生の時、バイト先の先輩や、周りの年上の人たちが死にそうになりながら(おおげさですか?)就職活動をする姿を見るたびに、

 

 

正直私は理解ができませんでした。(先輩方が理解できなかったのではなく、日本の就活ムードというか風潮・ルール等が、です。先輩たちは心から尊敬していましたし、今もしています。)

 

 

 

就活の時期になると、必要となる交通費・宿泊費 等のためにアルバイト。

書類は同じような内容を手書きで何度も何度も書き、間違えたらまた初めから書き直し。

みんな同じような雰囲気のスーツに髪色に髪形にメイクまで。みんな別の人間で、別の会社で、別の仕事をするのに。

他と違うのは’個性’として評価されるのではなく’浮いている’というマイナスなイメージとして扱われる。

 

 

 

 

こういった風潮を目にする度に、違和感とともに日本で就職活動をするということに対して嫌悪感を感じました。

 

 

 

私は理由の理解できないこのような’日本の就活’に反発したかったし、どうしても

個性を潰し、残り僅かの大切な学生の時間を、自分のために一生懸命貯めた大切なお金をこのような理解できない’日本の就活’のために使いたくないと思いました。

 

(ただのわがままにも聞こえるかもしれませんがこれが私です。すんません。)

 

 

 でもね、ただやりたくないと思って逃げるだけではこの日本社会で生きていけないので、自分のスペックを磨いて、自分の価値を高めて社会に必要とされる人材になろうと強く思うようになったんだと思います。

 

 

なんか熱く語ってしまいましたが要は「こんな就活イヤや!もっと自分らしく自由に、そんでもっと自分に挑戦していきたいんや!!」みたいな感じでした。うんたぶん。(適当)

 

 

 

自分への第二の挑戦

 

 

今回のこの留学の決断は、自分への第二の挑戦でもありました。

 

自己紹介の記事かどっかで書いたと思うんですが(適当)大学二年生の時にアメリカにインターンシップをしにいくプログラムに参加しました。

 

 

 

これが私の人生観やら物事の考え方やら本当に大きく変わるきっかけになりまして、自分、やってみたら何とかやれるもんなんや!という無駄に大きな自信がつきました。

 

 

そしてこれをきっかけに、自分のこれからの人生、常に自分に挑戦し続けていきたいと思うようになりました。人生一回しかないからね

 

これはかなり大きかったなぁ。。

 

 

韓国語の魅力

 

なんといってもこれが一番の理由やと思います。

私にとって’韓国語’というのはなんだか特別で、

 

 

卒業論文を書いていて、疲れたなあアイデア浮かばんなぁって時

 

アルバイト中の休憩時間

 

休日にすることがなくて時間ができた時

 

 

いつもするのは韓国語の勉強でした。楽しくて楽しくて、韓国語に触れているときが私にとってのヒーリングタイムになりました。

 

 

そんな私を見て母親がわたしに「まるで韓国語に恋してるみたいだね~」といったのを今でも覚えています。(笑) 

うん~自分でもそう思います。(笑)

 

 

 

 

 

まあやればやるほどはまっていった訳で、これはもう韓国に行くしかない、と。(笑)

 

 

韓国に行って、韓国で生活しながら韓国語だらけのなかで韓国語を学ぶ、こんなに幸せなことってない!!そして誰よりも韓国語うまくなってやる!うおお! 

 

 

みたいなちょっと狂った感じで(冗談です)韓国留学を考えるようになったのですが、なんせ新卒も捨てて留学に行くわけなのでただぬるっと行くわけにはいかない。

 

 

 

そこでいろいろと考えました。

 

 

元々大学院進学を考えてたんだから、どうせ韓国語極めるんやったらそのまま大学院を韓国で通えばいいのでは、、、、、!

 

 

 

 

えっと正直色々はしょりましたが(めちゃくちゃはしょり過ぎたような気もする) 

大体こんな感じで韓国に留学(語学研修からの大学院進学)することを決めました。

 

 

 

そろそろかっこよく締めたい。。

 

 

 

’周りとは違う’ 選択って勇気がいると思うしもしダメだったら…とか考えだすとやっぱり不安にもなるんだけど、でも今生きてるこの人生は私のものだし、私が主人公なのだから、私が信じて決めたように進めばいいと思ってるし、(もちろん自分のためを思って忠告してくれる人、アドバイスしてくれる人の話を真剣に聞くことも大事やと思います。ただ最終的に決めるのは自分だけれど。)

 

あとは、なによりもこういう私のことを誰よりも信頼して、応援して、いつも私の決定を信じて背中を押してくれた母親の存在が大きかったと思います。

 

 

 色々長くなってしまたけれども。

 

最後に一言だけ、書いて終わろうと思います。

 

 

ここに来てから1年半以上が経ったけれども。。。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは光州がだいすきです!!!!!

 

 

 

 

おしまい